2014年07月07日

プーアル茶の形


プーアル茶を購入された経験がある方なら分かると思いますが、プーアル茶は葉っぱではなく固形で売られておりいろんな形のものがあります。古来、中国では茶葉をそのももの形で輸送していたのですが、輸送中に揺られることで茶葉が崩れたりすることが多買ったそうです。昔は道も悪く、でこぼこした道を馬の背や馬車の荷台に乗せられ、相当に過酷な状態で揺られて運ばれていたのだと思います。そりゃ、当然崩れてしまいますよね。だから、それを改善するために固められたということのようです。


 確かに茶葉を固めてしまえば、茶葉が崩れたりすることはありません。千葉が崩れる事よりも運び安くなったことの方が利点が大きかったのではないでしょうか。固めてしまえば輸送しやすくなりますから、輸送効率が格段に上昇したはずです。一度にたくさんの量を運ぶことができるようになったと思います。だから、固める形もいろいろと試行錯誤されたのではないでしょうか。そのため、いろんな形ができあがったのだと考えています。


 売られているプーアル茶を見ていると、なんとなく惹かれる形や包装があるものです。そんなプーアル茶を見ていると、つい手に取ってみたくなるから面白いですね。


 プーアル茶の代表的な形をしたものは、餅茶(へいちゃ)、沱茶(とうちゃ)、小沱茶(しょうとうちゃ)、磚茶(せんちゃ)、散茶(さんちゃ)などがあります。


posted by p-tea at 14:42| プーアル茶とは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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